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フィジカルトレーニングをする子ども達

各コースについて

フィジカル育成コース【白石区】

対象年齢:年中~小学校低学年向け
(小学生全学年対象)※年中・年長は要相談

​難易度:初心者でも楽しくトレーニングができる。からだ塾のベーシックコース。

月に一度は食育授業をしています。

1~2

難易度数 5段階

特徴:身体の使い方と食育(月に1回30分程)を主軸とした内容。楽しく身体を動かし、トレーニングするコースです。

ボルダリング風景【フィジカル育成コース】

【こんなお子様にぴったり】

・運動習慣をつけたいお子様

・これからスポーツを始めるお子様

・身体を動かしたいお子様

​・好き嫌いが多く偏食ぎみなお子様

【基礎体力の向上】

主に低学年のお子さんにオススメのコースです。フィジカルトレーニングの中でも主に「身体の使い方」を指導の軸とし、フィジカルトレーニングが初めてなお子様でも、楽しくトレーニングできます。
フィジカル強化に
必要な身体の基礎を育成することに重点を置いたコースです。

フィジカル強化コース【中央区・豊平区・岩見沢市】

対象年齢:小・中学生(小・中学生全学年対象)

​難易度:身体をしっかりと動かす・鍛えるを中心にした小・中学生向けのコース

難易度数 5段階

3~4

体幹トレーニングをする子ども達

特徴:使う・動くというよりも鍛える事を主軸としたコース。筋肉に対してのアプローチが多いトレーニングメニューでスピード力を上げる・当たり負けしない・体幹を作るなど、徹底的に身体の基礎を強化するコースです。

【こんなお子様にぴったり】

・試合・練習でフィジカル負けしやすいお子様

・チーム監督から「身体が弱い」等フィジカル面で指導を受けるお子様

・身体が小さいと言われるお子様

​・もっと試合で結果を出したいお子様

・BチームからAチームに昇格したいお子様

【個々のスキル向上】

からだ塾の中でも【強化】に特化したコース。主に、高学年​・中学生のお子さんにオススメのコースです。練習や試合で戦える身体を作っていきます。自分の強み・弱みをしっかりと明確化し、その子のスキルアップの為の必要なトレーニングを提供します。

フィジカルアスリートコース【厚別区】
 

対象年齢:小・中学生(小・中学生全学年対象)

 

​難易度:フィジカルトレーニングを通じて強い心と身体を作るからだ塾でもトップクラスのコース。

5以上

難易度数 5段階

特徴:コーチは2名体制で指導。

トレーニングでは、ただ鍛えるだけではなく、身体のストレッチ・ケア・テーピング・食事指導まで指導します。

走り込みトレーニングをする子ども達

【こんなお子様にぴったり】

​・目標が明確で、必ず達成したいと 思っているお子様

・ケガが多いお子様

・トップチームでプレーするお子様

・今だけでなく将来もスポーツで活躍したいお子様

・自分自身のフィジカルレベルを知りたいお子様

【自己管理能力の向上】
トレーニング以外では、食事の相談・メンタルトレーニングなど、トレーニング以外でもサポート・指導します。
自立型選手育成を目指し、「自分の事は自分でやる」にプラスして、きちんと物事を整理して考えられるように、勉強会や合宿なども行います。 アトレータというスポーツ専門のコンディショニングアプリを使用し、日々のコンディション・食事を入力、感覚論で見たり、指導するのではなく、完全に数値化しコンディションを調整し、トレーニングを組んでいくトップクラスのコースです。

U-15コース【中央区・豊平区・岩見沢市】

対象年齢:中学生(中学生全学年・新中学1年生対象)

 

​難易度:新体操の考えを軸にトレーニング。筋力強化よりも、自身の身体のコントロールの重きを置き、怪我防止の為の身体作りを目指します。

5以上

難易度数 5段階

特徴:今までに無かった、中学生専門のフィジカルコースです。長くフィールドで活躍出来る選手になる為の身体作りを行います。

倒立トレーニングをする中学生

【こんなお子様にぴったり】

・トップチームの下部組織でプレーしているお子様

・怪我で悩まされているお子様

・トップチームでプレーするお子様

目標が明確で、必ず達成したいと 思っているお子様

【身体能力の向上・怪我のリスクを軽減】
中学生になると身体も心の成長期に入り​、チームでの練習環境・内容も大きく変化します。中学生では、【身体の強化】も大切ですが、それ以上に【身体のコントロール】が重要になります。何故ならば、13∼15歳の時期は、急激に筋力も発達します。

その結果、中学生時代のフィジカルトレーニングの大きな役割は怪我のリスクを軽減される事】です。

中学3年間で、怪我で悩まされている選手も少なくありません。ここでは、新体操の考えを軸にトレーニングを行い、自身の身体をしっかりとコントロール出来る身体作りを目指します。そうすることで、怪我のリスクを下げ、フィールドで長く活躍出来る選手を育成します。

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